私自身、新卒のときは、一部上場のコテコテの日本企業、しかもメーカー、にいたので、外資系の仕事の実情を見たときには、カルチャーショックを受けた。
私自身は、外資系の会社の方が、気分的にもラクで、仕事に集中できた。しかしながら、外資系での仕事は、一人一人の守備範囲も大きく、クオリティも求められた。
外資系では、パッケージソフトウェアの開発をしていたので、コテコテの日本企業とはぜんぜん違った。もちろん、給料もぜんぜん違う。
外資系の会社に行って、カルチャーショックを受けたことは、
[外資系に入ってよかったこと]
(1) 給料の額がぜんぜん違う。
(2) 一人一人の作業スペースが広い(私がいたところは、全員がパーテーションで区切られていた。マネージャー以上は個室)
(3) 年齢による上下がない(年上でも年下でも、「○○」さんと呼ぶ
(4) 新しい技術を積極的に受け入れる。
(5) 技術レベルが高い
(6) 月に一度、懇親会があり、会社が費用を負担してくれる
(7) 色々な国の人と、コミュニケーションがとれる(もちろん、英会話は必須)
[外資系に入って、あまり良くなかったこと]
(1) 開発のコアの部分は、本国(アメリカ、イギリスなど)が行い、日本に開発チームがあることは少なく、営業やサポート業務がメインとなる
(2) 開発に関しても、本国が決定権をもつため、ソフトウェアにバグがあった場合の対応が、遅れる。場合によっては対応してもらえないことも。
(3) 上記で、エスカレーションチームは普通本国にあるため、外資系本国の会社のソフトウェアなどの商品は、ブラックボックスになってしまうことが多い。(ソースコードが参照できないことも)
(4) ヘッドカウントの決定権が本国にあるので、売上を上げないと人を増やせない。(ヘッドカウントも期限付きで、期限までに採用しないと、そのヘッドカウントは無効になってしまう)
(5) これが一番大きいが、本国が、「日本撤退!」と決定した瞬間に、全員クビとなる
まだまだ、色々あるが、思いついたら、また書き込んでいく。




