IBMでリストラが始まった。リストラや解雇の話を最近テレビで良く聞くが、IBMの場合は、派遣社員ではなく、正社員だ。
日本IBMは約16000人の正社員がいるが、そのうちの1000人をリストラするという。確立にすると、6%の社員がリストラされる。
世界的な景気後退の影響、特にアメリカでの経済の影響をもろに受けた形となる
アメリカがくしゃみをすれば、日本は風邪を引く
といわれているが、まさにその典型!
日本IBMは、システム開発などの業務からほとんど撤退し、コンサルタントが多いのではないでしょうか。
そうなると、小さな案件をたくさんまわしているコンサルタントは別ですが、IBMクラスだと案件も相当大きいものになっているはず
だから、短期的にみて、今この状況で、会社からあまり良い評価をもらっていない人は、ヒヤッとしているかも知れない。
IBMといえば、外資系で給料がいいことでも有名だが、社員を大事にすることでも有名である。だから、いいときには本当に大事にしてくれる。
でも、所詮は外資系。
IBM本国で、ヘッドカウントが決まってしまえば、日本IBMはそれに従うしかない。
これが外資系の宿命。
だから、普段の給料は高い。給料の高いときに、社員が自分貯蓄等をしたり、次の職場に向けてスキルアップしたり、自分で人脈を広げる必要があるだろう。
こういうことができて、目の前の仕事もきちんとできる人が外資系で高い給料をもらうべきであろうと思う。
今回のIBMのリストラでは、吉と出るか、凶と出るか分からないが、本当に優秀な社員なら、IBMを去ったら、IBMに痛手があるし、新しい職場でもきっといい結果を出してくれるであろう。
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