35歳を過ぎても、転職できる人と、転職できない人。
転職できるかどうかとは、今の会社よりも良い条件に転職できる人と、今の会社よりも条件の悪いところにしか転職できない人というわけ方である。
ソニーが1万6千人の従業員削減
日本IBMも1万6千人の従業員削減
会社は、従業員を減らすことに注力している一方、原子力発電関係や、ハイブリッド車関連など未来に通じる技術者などの求人は今も多くある。
転職する/転職しない に関わらず。35歳からの仕事は、会社の立て直しにどれだけ貢献できるか?
会社の中で、どれだ貴重な人材になれるかが鍵である。
どの会社も募集要項では、即戦力を求めているが、実際に求めているのは、単なる即戦力だけではないと思われる。
今の時代を乗り切りながら、会社の未来を一緒に築いていけるチームを編成すべく、仲間を募っているのだろう。
だから、これからの転職は、入り口は、その会社の即戦力でありながら、将来的には、会社をオンリーワンに仕立て上げる ある意味職人を望んでいるのではないだろうか。
転職する上で、資格は大事である。資格があることで、即戦力がアピールできる。
しかし、もっと大事なのは、自分自身のビジョンと会社のビジョンとのすり合わせである。
だから、転職する方も、今の会社で、仕事を全うしようとしている方も、会長、社長、役員といった経営陣のビジョンを確認しよう!
経営者のビジョンによっては、この経済情報の荒波を軽々と、何事もなかったように乗り越えていけるかも知れない。
反対に、経営者のビジョンがお粗末であると、見かけはタイタニックのように美しく、雄大であっても、同じくタイタニックのように一瞬で沈んでしまうかも知れない。
そして、タイタニックの地下で、石炭をくべている労働者のようにこき使われて終わってしまうかも知れない。
これからは、会社に舵取りを任せるのではなく、故人で、波をみて、風を呼んで、舵取りをしていく時代だと思う。
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