プリウスでは、新型プリウスと現行プリウスの両方を平行して販売するそうですが、マイクロソフトはWindowsXPとWindowsVistaを平行して販売する気はなさそうです。
WindowsXPのメインストリームサポートが終了すると、無償サポート、有償サポート、修正プログラム、セキュリティ更新プログラムなどが終了する。
今後、WindowsXPを使い続けて、サポートを必要とする場合には、「延長サポート」に申し込む必要がある。
開発者の立場からすると、WindowsVistaなどの新しいOSが発売された後は、新しいOSを使って欲しいと思う。
それは、数々のバグフィックスがされていたり、新しいプログラム言語で見やすく書かれていたりするからだ。
でも、WindowsXPなどの旧製品のOS上で、社内システムなどを開発してきた会社では、新しいWindowsVistaなどの新しいOSに以降したくは、ない。
なぜなら、新しいOSで、開発したシステムが今までどおり動くか分からないからだ。
そして、コレが一番大変なのだが、使う人も問題である。
「今までは、○○ができなのに、新しいOSではできないの?」
これが、業務の効率に直結するとても重要な部分ならよいのだが、大概は些細な部分で、人間が新しいシステムにあわせて、使い方を変えれば済む話なのであるが
そうはしない
欧米の会社では、年配者の方も含めて、パソコンになれているので、このあたり比較的柔軟なのだが、日本の会社では、このこだわりはおおきい。
もちろん、ご希望に沿うようにシステムを改変することはできるが、費用と納期がかかる。
これを了承すればいいのだが、普通は了承しない。
世間は100年に一度の大不況といわれているのだから、本当に必要な部分と、あまり必要でない部分をしっかり分けて、費用対効果を真剣に考えるときがきているのでは、ないだろうか。
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